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  • 2009.06.04 Thursday
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ここ4年でいちばんの熱意を伝えた日

今日は中学校の同窓会があった。
って言っても私は本当に友人が少ないので、欠席の方向で話を進めていたのだ。
しかし前日になってふと考えた。
明日同窓生が飲んでいる中、自分ひとりが家で過ごすのも、
うら寂しいものではないかと。
そこで小学校からの友人にメール。

「明日行くの?」いや、絶対に行かない。
なぜなら彼女もまた友人がいないから。
返信。

「まさかー 行くの?」
また返す。

「行くわけねーじゃん だから飲もう」
ってことで飲むことにした。裏同窓会である。

この友人、小学校からの同級生でありながらちゃんと仲良くなったのは
高校に入ってから。しかしながら話が合うのである。
何せ誕生日、血液型まで一緒。
獅子座、ペガサスという自由人ぶりに加え
きっとA型の頑固さ、律儀さが悪い方向に働き(失礼)、
自分のやりたくないことやりたかない成人が2人。
たぶん2人でいると友人は必要ないぐらいのシンクロぶり。
何をどのように考えているのかを把握しきれる。
だからこそ表に出さない何かがあることもわかるんだけど(たぶん)。

そんなシンクロ率100%な2人をさらに上げるもう1人。
中学からの友人M。
毎日会うような友人ではないが節目節目では常に一緒。
自由人を上手いこと繋ぎ止めるいいA型。
しかし極度の出不精。自由人はそんなことお構いなしに誘いまくる。

「気が向いたら行くわー」
あ、向いてない。しかしここはごり押し。
ここまで誰かを振り向かそうとしたのは、少なくとも大学に入ってからは初めて。
3度の電話。4度のメール。
ついに彼を呼ぶことに成功。
2人で1時間半ほど飲んでいたころに到着。
ここから話は本格的に中学時代へ。

誰がいたのか?どんなことをしていたのか?
本当に話は留まることを知らず、3時間半話し続ける。
ここで閉店。その後思い出せない同級生の顔を思い出すために
私の家に寄り卒業アルバムを開く。
ひとりひとりの顔、思い出を記憶の彼方から掘り起こす。
ここでも尽きない話題。ようやく一段落したときに時刻は午前4時。
そして解散。

同窓会に参加するよりも絶対に楽しかったと思う。
それぞれ友人が少ないということも間違いなく理由の一つだが、
この2人との関係というものは、それこそ中学校なんていう
ひどく狭い地域コミュニティの中でよく巡り会えたものだと感じる。
同じ時期を共にしたから、というレベルではなく、
もっと根源的なところで共感できる不思議。
そんな他人と出会えたことは、決して楽しかったわけでもない中学時代が
私に残した最高の財産だと思う。
こうして3人が会うことも恐らくは暫くないだろう。
だからこそ、この刹那は色あせない。
全員が嫌がるだろうけど写真とっとけば良かったなー。

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  • 2009.06.04 Thursday
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